地方競馬の楽しみ方

地方競馬とは競馬ファンに馴染み深い中央競馬とは異なり、地方自治体が主催者となって実施されている競馬を差します。

中央競馬の場合は、国の特殊法人である日本中央競馬会(通称JRA)が主催しており全国に10場の競馬場を構えて、その収益の一部が国庫に納められます。

一方の地方競馬は先述した通り地方自治体が主催し、収益はその自治体の財源となっています。

では、地方競馬が開催されている自治体や競馬場は具体的にどこにあるのかと言いますと、ばんえい(帯広競馬場)、道営・ホッカイドウ競馬(門別競馬場)、岩手(盛岡競馬場・水沢競馬場)、大井、川崎、船橋、浦和、金沢、笠松、名古屋、兵庫(園田競馬場・姫路競馬場)、福山、高知、佐賀、荒尾といった具合に、全国で15自治体が主催者となり、17の競馬場で開催されています。

競馬ファンの楽しみ方としては、地方に旅行にいった際に各地の競馬場を巡ったり、逆に地方競馬を愉しむことを主眼において各地を旅するのも一興でしょう。

特に地方競馬は地元に密着した存在であるため、地元ならではの面白みやスター・歴史などがあるため、普段中央競馬しか見ない人はその存在の身近さなどに親近感を覚えるのでは無いでしょうか。

中央競馬の華やかな世界とは異なりますが、地方競馬には中央競馬に無い魅力が備わっています。

また地方競馬平日開催が主体であることと、大井や門別や高知などの一部の競馬場ではナイター競馬が開催されているのも魅力です。

会社帰りに競馬を楽しむというのも、なかなか面白いものですよ。

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