【小倉記念予想】前走好走な馬 有利?
ハンデレースとして開催される小倉記念ですが、2006年から2010年の過去5年のレースデータを参照してみると、必ずしも軽ハンデの恩恵にある馬が優勢と言うわけでもないようです。
斤量で見てみると、55kgが2勝、53kg、56kg、57kgがそれぞれ1勝ずつ挙げています。
55kgの単勝での回収率は355%と言う事で、予想に使えるデータだと思います。
そして、過去5年間では牡馬が優勢で、4勝をマークしています。
回収率にしても単勝、複勝ともに牡馬が優れていますから、やはり牡馬中心の馬券戦略が望ましいかと思います。
更に、前戦で勝利した馬が本番での勝利が無いという点に注目です。
前戦で10着以下という大敗を喫した馬が、巻き返しによって勝利をあげた馬が2頭います。
元々、このレースは波乱決着が多かったレースであり、穴党ファンに適しているレースなのかもしれません。
このレースへの有力なステップとしては新潟大賞典組であり、単勝で985%、複勝で735%という回収率を誇っています。
このステップとなる新潟大賞典で敗れた馬も、本番で巻き返しとなる勝利を得ているのかもしれません。
2006年勝利馬のスウィフトカレントは日経新春杯、2009年勝利馬のダンスアジョイは目黒記念、2008年勝利馬のドリームジャーニーは安田記念と言う風に、前戦をG1やG2で戦ってきた馬が勝利をあげているという特徴があります。